【すぐ簡単!】ボカロのコツと攻略法

「ボカロ曲を上手く歌えなくて困ってる!」
「憧れのボーかロイドに近づきたい!」

こんなことをあなたは感じたことありませんか?
そんなあなたにぜひ読んで欲しい記事になります。

ボーカロイドに興味はあるけど、難しくて苦手・・・。
普通の曲と同じ歌い方をすると上手く歌えない・・・。

この記事に到達した皆さんなら一度はこんな悩みを抱いたことがあると思います。
でも、大丈夫。この記事を読めば、困ったことを解決できます。では、早速読んでいきましょう。

目次

ボカロとは

ボカロをあまり知らない方のために簡単にボカロについて解説したいと思います。

「もう知ってるよー!」という方は次の章から読んでください

ボカロとは、ボーカロイドの略のことで、音符と歌詞を機械で入力することによって歌声を編み出せるソフトウェアを指します。そのソフトウェアを作る過程では、実際の人の歌声も必要で、声優さんなどが収録に参加したりします。

また、最近では、そのソフトウェアによって作られたキャラや作品をボーカロイドと呼ぶこともあります。

例えば、有名どころでは、初音ミク鏡見リン・レンが挙げられます。皆さんも一度は聞いたことがあると思います。
機械が作り出す独特な音楽は、中毒性があり、多くの人をバーチャル世界へと引き込んでいきます。

今では、ポップスやロックと並列されるような1つの音楽ジャンルとしても扱われています

ボカロが難しい理由

ボカロは難しいとよく言われます。ここでは、ボカロの難しさについて解説します。

「ボカロは難しいー!」と思っている方によくありがちな悩みを下記に列挙しました。

  • 高音すぎて声が出ない
  • 速すぎて舌が回らない
  • 速すぎてリズムが取れない
  • 棒読みになってしまう

以上を見て、お気づきになられた方もいるかもしれません。
ボカロ曲が難しい理由は大きく分けて4つあります。

キー」「滑舌」「テンポ」「表現」です。

それぞれの難しさについて簡単に述べてみます。

キー

ボカロは、キーが恐ろしく高い曲ばかりで、通常の男性の声域では発声が困難です

女性でもキツいと感じる曲さえあります。かと言って、キーが高い曲を裏声で歌うと、非常にインパクトが弱い歌声になって下手くそに聞こえてしまいます。

滑舌

ボカロは、言葉数が尋常じゃないくらい多いので、鬼のような早口がたくさん出現します

アナウンサーのように特別な訓練を受けていると初見でも歌えるかもしれないですが、一般人には難しすぎます。

テンポ

ボカロは、通常に比べて圧倒的にテンポが速いため、慌てながら歌ってしまいがちです

曲のテンポに追われてしまうと、歌がはしってしまったり遅れてしまったりします。

表現

ボカロは元々機械音で作られていることもあって、人間らしさはあまりありません。

なので、真似をしようとすると必然的に棒読み状態になって、上手く聞こえません

ボカロの難しさの理由がお分かりいただけたでしょうか。

ボカロ攻略法

ここからは「キー」「滑舌」「テンポ」「表現」それぞれの観点からボカロ攻略法を解説していきます。

「キー」の攻略

歌いやすいキーに調整する

キーが高すぎる場合は、キーを調整して自分に合うキーに合わせましょう。キーは「+1」で半音上がり、「-1」で半音下がります。

まずは、±2~3の範囲でキーを調整して上手く歌えるか試してみましょう

詳しいキーの合わせ方については下の記事で解説しているので是非読んでみてください!

アゴを上げない

高音を出すときに、アゴを突き上げてしまう方は多いと思います。

アゴを上げると、声帯に無駄な力がかかって、高音を余計に出しにくくなります。

ただ、アゴを上げる癖がついてしまっていると、アゴの力を抜きながら歌うのはむずかいしかもしれません。

その時は、歌うときに、「眉を上げる」「目を見開く」「口角を上げる」など表情筋を使うことを意識してみましょう。慣れるまで少し時間はかかりますが、癖が徐々に取れて、力を抜いて歌えるようになります。

「滑舌」の攻略

歌詞を暗記する

ボカロの言葉数の多さに対する最大の攻略法は歌詞の暗記です。これだけで、歌いやすさは段違いに変わってきます。

なんとなくしか歌詞を覚えていないとカラオケで歌詞を読みながら歌ってしまいます。そのやり方は、ボカロでは無謀と言えるでしょう。

おすすめの覚え方は、歌詞を朗読することです。朗読することで、歌詞の暗記だけじゃなくて、語感も身につけることが出来ます。

口のウォーミングアップをする

歌う前に口を動かしたりしてウォーミングアップしておくと、早口に対応しやすくなったりします。舌と口周りのウォーミングアップをそれぞれ紹介します。

舌のウォーミングアップ

1.舌の下側を上に折りたたむ

2.口の中の上アゴを折りたたんで舌を押す。

3. 1と2を10回ずつ2セット行う

口周りのウォーミングアップ

いわゆるあいうべ体操です

1.口を大きく開けて「あ〜い〜う〜べ〜」と動かす

2. 1セット4秒前後のゆっくりした動作で10セットほど行う

「テンポ」の攻略

リズムを正確に刻む

リズムを刻むことを意識すると、テンポが速いボカロ曲でもついていきやすいです

リズムを正確に刻めるようにするには、「表拍」と「裏拍」を意識するようにしましょう。

例えば、「1・2・3・4・」とカウントしてリズムを刻む場合、数字の部分がが表拍「・」の部分が裏拍になります。

裏拍のタイミングが掴めると、リズムも安定して、はしったりもしにくくなります。最初はテンポをあえて遅くしてしっかりとリズムを刻む練習をするのがおすすめです。

「表現」の攻略

ワードに強弱をつける

全ての言葉を同じように発声すると、ボカロを歌い切るのは難しくなります。

「強く発音するワード」「あまり発音しないワード」を区別して歌えば、言葉数の多い歌詞にも対応できるようになっていきます。

どのワードは強く発音して、どのワードはあまり発音いなくていいかは、曲をよく聴いてマネをしてほしいです。

特にカバー曲を聴いて欲しいです。カバー曲は原曲よりもワードの強弱がはっきりしているので、非常に参考になります

ブレスポイントを決める

早口は、大量に息を使うため、途中が苦しくなって歌いきれないこともあります。

その状態を避ける為に、早口がある周辺のブレスポイントをあらかじめ決めましょう

ブレスポイントを決めてしまえば、歌っている時の息苦しさがなくなり、楽曲全体に余裕ができるのでクオリティアップにつながります。

これもワードの強弱と同じですが、原曲よりもカバー曲の方が息継ぎポイントが強調されているので、徹底的に聴き込むようにしましょう。

歌いやすいボカロ

ボカロを歌うコツを掴んだら、難易度が低い曲から練習していきましょう。ここでは、ボカロ初心者でも歌いやすい曲を5曲紹介します。

千本桜

深海少女

カゲロウデイズ

マトリョシカ

メルト

以下の記事では、カラオケでおすすめのボカロを紹介しています。もっとたくさんの曲を知りたい人はチェックしてみてください!

最高難易度のボカロ

ボカロにも慣れてきた人は、難しめの曲にも挑戦しましょう。ここでは、ボカロの中でもとびっきり難しい曲を3曲紹介します。

シャルル

エゴロック

天ノ弱

まとめ

以上、ボーカロイドのコツやおすすめ曲などを紹介しました。すぐに実践できそうなことはありましたでしょうか。色々コツはありますが、とにかく、歌いたいボカロの曲を聴き込んでください。

ボカロは難易度が高いので、マスターすれば注目されること間違いなしです

是非、この記事に書いてあることを実践して、ボカロをマスターしましょう!

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この記事を書いた人

みなさん、こんばんは!音トレ編集部の花坂です。
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