【初心者向け!】デスボイスの出し方と効果的な練習方法まとめ

「デスボイスとは?」
「どうやったらデスボイスを出せるようになるの?」

こんなことをあなたは感じたことありませんか?
そんなあなたにぜひ読んで欲しい記事になります。

デスボイスって聞いたことあるけど、あまりよく分かっていない
喉を痛めずにデスボイスを出す方法を知りたい

この記事に到達した皆さんなら一度はこんな悩みを抱いたことがあると思います。
でも、大丈夫。この記事を読めば、困ったことを解決できます。では、早速読んでいきましょう。

目次

デスボイスとは

デスボイスとは、よくがなり声や「ダミ声」と呼ばれたりする発声方法のことです。

デスボイスは、よくメタル系のバンドで使われることが多いですが、最近では、アイドルなど一般のアーティストも使うようになってきています。

強い怒りや悲しみなどの感情を表現することに用いたりします

デスボイスの簡単な紹介が以下の動画にあるので是非見てください!

絶対ダメ!間違ったデスボイスの出し方

デスボイスはファルセットやエッジボイスに比べて、正しい発声が一般に知れ渡っていません。

ネットの情報も間違った方法だらけです。そのため、間違った発声をして、喉を痛めてしまう方がよく見受けられます。
ここでは、よくある勘違いを紹介します。

咳をするように声を出す

よく咳を出すイメージとネットで言われがちですが、明確な間違いです。風邪をひいた時、咳を出すほど喉を痛めますよね。その時と同様に、咳を出すイメージでデスボイスを出すと確実に喉を痛めます

最悪の場合、結節やポリープを起こして一生歌えなくなってしまいます。絶対マネしないようにしましょう。

喉を締めすぎる

素人がデスボイスを出そうとすると、喉を締め上げようとする傾向にあります。喉を締めすぎると、必要以上の肺活量を求められたり、喉を痛める原因になったりするので気をつけましょう。

デスボイスの正しい出し方

デスボイスは正しい出し方が分かれば、喉にほとんど負担をかけずに、簡単に出すことができます。

ここでは正しいデスボイスを出すための3段階を紹介します。

エッジボイスをまずは習得しよう

デスボイスを出せるようになるには、エッジボイスの習得が大事です
エッジボイスとは、声帯を閉じて発声した時に出る、ガラガラとしたような音のことです。

呪怨の名シーンにもエッジボイスは登場するので是非見てみてください。

エッジボイスはデスボイスだけでなく、ボイストレーニング全般で使われます。

下の記事でエッジボイスの出し方を詳しく紹介しているので、気になった方は参考にしましょう

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腹式呼吸を習得しよう

デスボイスを出すには息を吐き出す力が必要です。息を吐き出す力がないと、喉を痛めやすくなってしまいます。

息を吐き出す力を付けるためには腹式呼吸が重要になります。

腹式呼吸の基本は鼻から吸って口から吐くことです。その時お腹を膨らませて吐く時にへこませることを心がけましょう。

腹式呼吸は普段仰向けで寝ている際には無意識に行なっている呼吸方法です。最初のうちは仰向けに寝ながら呼吸して感覚を掴むがオススメです。

響きを動かす

基本的には、エッジボイスを出しながら腹式呼吸で徐々に息の量を増やしていくイメージです

「イヤアアアアア」と声を出していくと、頭のどこかに響く箇所が掴めるはずです。振動の中心のイメージです。

初めての方は、口を開けて水平に行くと当たる喉の壁あたりなのではないでしょうか。

この響く箇所を徐々に下げていきます。音程と同時に響く箇所を下げてみましょう。
響きの箇所を変える方法ですが、口の中や喉全体の形を動かすことで変わったりします。

最初は難しいかもしれないですが、試行錯誤しながら感覚を掴みましょう。

デスボイスを練習する際の注意点

長時間の練習は控えよう

デスボイスをマスターできないうちは、喉に相当の負担がかかってしまいます。

正しい発声法を掴めるまでは、長時間の練習は控えましょう。短期集中で一気に身につけるのではなく、少しずつ時間をかけて掴んでいきましょう。

適切な場所を確保しよう

最初からは中々上手くいかないので、側から練習風景を見ると異様な光景に見えるかもしれません。かといってヒトカラに行くのはお金がかかってしまいますよね。

風呂のお湯に頭を突っ込んだり、枕に顔をつけて叫んだりすると消音効果を期待できます

叫んでも迷惑をかけない場所を探してみてください。

適切なウォーミングアップ方法

喉に負担をかけやすいので、発声する前に入念にウォーミングアップしましょう。

ここではオススメのウォーミングアップを紹介します。

首回りをほぐす

1.首をゆっくり回す

2.上を向いて首の筋肉を伸ばす

3.上を向いたまま、頭を斜めに傾けて、首の筋肉を伸ばす

4.首の筋肉を手でほぐす

この流れを2回繰り返すと、首回りの緊張が解けて喉の開きが良くなります

喉の内側をほぐす

1.あくびの真似をして喉を広げる

2.そのまま舌を前に突き出して20秒キープ

この流れを3回繰り返すと、喉が開きやすくなります。また、滑舌改善にもつながります

肩とお腹をほぐす

1.肩をゆっくり回す

2.両手を上で組んで、体を横に倒し、お腹の横を伸ばす

3.そのまま後ろにそらして、お腹を伸ばす

この流れを3回繰り返すことで、お腹の余分な力が抜けて、腹式呼吸がしやすくなります

適切な喉のケア

デスボイスは他の発声に比べて、喉に負担が大きくかかるため、喉のケアがかなり必要になります
下記に喉のケアについてオススメがあるので、見てください。

  • 喉の痛みを感じたら即座に練習中止する
  • 通常の発声練習も日々行う
  • 練習する際は、常に喉が潤った状態にする
  • 出しやすい音域で練習する

以上の点は守るようにしましょう。

また喉に良い飲み物は下の記事で紹介しているので、参考にしてみましょう。

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デスボイス初心者にオススメの歌

ここでは、デスボイスを練習し始めたばかりの方にオススメの曲を3曲紹介します。

いきなり難曲に挑戦するより、簡単な曲で刻んでいきましょう。

予讐復讐 / マキシムザホルモン

NO SCARED / ONE OK ROCK

unravel / 凛として時雨

まとめ

以上、デスボイスの出し方や練習方法・注意点などを紹介しました。すぐに実践できそうなことはありましたでしょうか。

何度も言ってる通り、デスボイスは喉に大きな負担がかかりやすい発声なので十分気をつけましょう。マスターできれば、みんなに注目されること間違いなしです。

是非、この記事に書いてあることを実践して、デスボイスをマスターしましょう

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この記事を書いた人

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